伝統的木造民家の構成樹種の同定方法|Mar.2014

信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績 51: 17-20|仲摩 裕加・土本 俊和・梅干野 成央・井田 秀行 (2014)

https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/2175

伝統的木造民家の建材に使われた樹種を正確に同定するため、ミクロトームを用いた木材切片作製法を紹介します。

従来の徒手切片法に比べ、安全かつ効率的に切片を得られます。スギやアカマツ、ブナ、キハダなどの木材組織の特徴を顕微鏡で観察し、樹種を判別します。

地域材の利用や伝統的資源管理の理解に貢献する手法として意義があるとされています。

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