松本市牛伏寺ブナ林における気象要素(林内気温・最深積雪・積雪日数)の18年間(2003~2021年)の年次変動|Mar.2025

信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績 62: 33-36|井田秀行(2025)

https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/2002808

長野県松本市の牛伏寺ブナ林で、2003~2021年の18年間にわたり、林内気温・積雪深・積雪日数の変化を調べました。

年平均気温は10.2℃で上昇傾向があり、最深積雪は平均30cm(最大100cm)でしたが、16冬のうち8冬は積雪がありませんでした。

小規模で孤立したブナ林の変化や生物多様性への影響を考えるための、重要な基礎データを示した研究です。 ​

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