豪雪地域にたつ伝統木造民家の構造材にみる樹種選択 ―長野県飯山市柄山集落の古民家4事例―|Oct.2016

日本建築学会技術報告集 = AIJ journal of technology and design 22(52): 1107-1110|仲摩 裕加・津田 朱紗美・土本 俊和・井田 秀行 (2016)

https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/19358

日本の豪雪地帯にある農村で築100年以上の伝統的民家4棟の構造材の樹種を調査しました。

各民家には3〜4種、全体で5種の木材が使用されており、ブナ、ナラ、スギは全棟に共通していました。

特に曲げに強いブナは梁や小屋組に多用されており、豪雪地では樹種ごとに用途を使い分ける傾向が示唆されています。

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