志賀高原高天ヶ原湿原のモニタリングの概要|Mar.2010

信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績 47: 15-17|井田 秀行 (2010)

https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/2197

高天ヶ原湿原では、近年ヨシ類の繁茂により在来植物の生育地が縮小し、周辺から外来種の侵入も懸念されています。

2006年から地元住民と信州大学が協力してヨシ類の刈り払い・除去などの保全活動を開始し、2009年よりその効果を把握するためモニタリングを実施しました。

湿原内に5つの調査区を設け、処理方法の違いによる植生変化を記録し、湿原再生に向けた継続的な評価と情報発信を行っています。

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