「モニタリングサイト1000」プロジェクトの一環として、中央日本の多雪地帯・カヤノ平に設置された1ヘクタールの恒久調査区におけるブナ林(Fagus crenata Blume)の森林構造(英文)|Mar.2013

Forest structure in a beech (Fagus crenata Blume) stand on a 1-ha permanent plot for the Monitoring Sites 1000 Project in Kayanodaira, central Japanese snowbelt

Bulletin of the Institute of Nature Education in Shiga Heights, Shinshu University 50: 33-40 |Hideyuki Ida (2013)

https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/2182

本研究は、長野県カヤノ平の多雪地帯に設置された1haの恒久調査区におけるブナ林の森林構造を2012年の調査データに基づき報告したものです。

調査区ではブナが優占し、20種の木本が確認されました。胸高直径の分布から、ブナ個体群は継続的に更新していることが示されました。

また、ササ群落が林床を覆い、更新に影響を与えることが指摘されています。調査区では毎年、樹木センサスや落葉・昆虫調査も行われています。

よかったらシェアしてください
  • URLをコピーしました!