ブナ林の生態解明– category –
ブナ林が広がる雪国で、人々の暮らしと森の関わりに目を向け、持続可能な森林利用のすがたを模索する
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ブナ林
長野県中部における断片化した小規模ブナ林の更新動態|Oct. 2025
日本生態学会誌 75: 153-166|帶刀彩奈・井田秀行 (2025) https://doi.org/10.18960/seitai.2407 松本市牛伏寺のブナ林は、 過去のスズタケ被圧と現在のシカ食害により、低木層や稚樹におけるブナの生育が阻害され、更新が停滞していました。 過去約20年... -
ブナ林
中央日本の雪深い農村地域における、ブナの繁殖器官生産と有害捕殺されたニホンツキノワグマ数との関係に関する15年間の研究
長野県の雪深い農山村で、ブナの花や実の量と、住宅地に出没して人間に駆除されたツキノワグマの数との関係を、15年間にわたって調べました。 ブナは春に雌花(めばな)や雄花(おばな)を咲かせ、秋に「堅果(けんか)」と呼ばれる実をつけます。調査した...
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