豪雪地帯における伝統的民家の樹種選択と里山の利用|Jul.2014

日本建築学会北陸支部研究報告集 57: 573-576|仲摩 裕加・土本 俊和・梅干野 成央・井田 秀行 (2014)

https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/19360

長野県桑名川地区の伝統的民家(R.Y家・H.Y家)を対象に、建築部材の樹種と周辺里山の植生を調査しました。

スギやブナ、ナラ類など多様な樹種が用途に応じて使い分けられ、建材は主に里山から調達されていました。

建築年代や地形、森林管理の違いが樹種選択に影響し、地域内でも民家の構成樹種に差異が生じることが明らかとなりました。

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