信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績 (53): 15-19|森谷 まみ・山浦 攻・井田 秀行 (2016)
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/18547
この研究は、信州大学教育学部の教員養成課程に在籍する学生147名を対象に、身近な自然に対する認識をアンケート調査によって明らかにしたものです。
その結果、幼少期に自然環境で過ごした学生が多い一方で、自然との関わりや植物・昆虫に関する知識や体験は十分とは言えず、特に樹木の識別や秋の七草の認知度が低いことが示されました。
今後の理科教育では、身近な自然を活用した体系的な講義の充実が求められます。