ブナ成熟林における土壌呼吸の空間的差異は林冠構造を介した土壌水分量によって決まる(英文)|Sep.2021

Spatial variation in soil respiration is determined by forest canopy structure through soil water content in a mature beech forest

Forest Ecology and Management 501: 119673|Yihan Cai et al.(2021)

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0378112721007635?via%3Dihub

長野県カヤの平のブナ成熟林において、土壌呼吸(SR)と土壌水分量(SWC)の関係について検証しました。

100m×100mの調査区内121地点で測定したSR、土壌温度、SWC、林冠開空度の関係性を調べたところ、SRの変動はSWCと有意な関係があり、林冠開空度がSWCに影響していることがわかりました。

森林の炭素循環の解明に新たな示唆を与える研究です。

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