自然の総合的な理解をめざした自然観察会のための学習プログラム|Mar.1999

長野県自然保護研究所紀要 2: 55-69|陸 斉・岸元 良輔・井田 秀行・堀田 昌伸・尾関 雅章・浜田 崇・北野 聡 (1999)

https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030701984.pdf

自然を総合的に理解することを目的に、「ブナの森の豊かさ」と「冬の森の生き物たち」をテーマとした2種類の自然観察プログラムを試行しました。

限られた時間内で複数の対象を観察し、簡単な生態学的調査を体験することで、参加者は自然を具体的に捉え、全体として見る重要性に気づく効果が得られました。

また、ブナと動物の関係など対象間の相互作用を扱う活動を加えることで、より総合的な理解が促進される可能性が示されました。

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