多雪地ブナ林における建築用資材を用いた林冠アプローチについて|Mar.2001

信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績 38: 15-17|堀田 昌伸・江崎 保男・井田 秀行 (2001)

https://buna-lab.jp/wp-content/uploads/sites/10/2026/05/多雪地ブナ林における建築用資材を用いた林冠アプローチについて.pdf

長野県木島平村カヤノ平ブナ原生林で、積雪3mを超える多雪環境下でも林冠部の調査を可能にするため、建築用資材を用いた高さ18mの樹冠観測用足場を設置しました。

資材はリース方式で経費を抑え、雪解け期から落葉期まで毎年組立・解体を繰り返しました。

安全確保のためハーネスや手すりを設置し、ブナのフェノロジーや昆虫・鳥類の行動など三次元的生態研究に活用されました。

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