芸北高原ミュージアム研究報告 高原の自然史 4: 17-26|大財 順子・中越 信和・根平 邦人・井田 秀行 (1999)
https://www.town.kitahiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/12070.pdf
1991年の台風19号で臥竜山のブナ林に大規模ギャップが形成され、7年後の林分構造を調査しました。
胸高直径2cm以上の新規加入木を記録した結果、アカシデとイタヤカエデが最も多く、両種は空間的に共存しにくい傾向があるとわかりました。
他の高木種の加入は少なく、近い将来、この大ギャップではアカシデとイタヤカエデが林冠を形成すると考えられました。