長野県自然保護研究所紀要 4: 243-250|前河 正昭・尾関 雅章・井田 秀行 (2001)
https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010702003.pdf
長野市北部で既存植生図と独自作成の現存植生図を比較し、図化精度を検討しました。
一致率は56%で、市街地のみ高く、市街地を除くと34.6%に低下しました。分布面積の大きい凡例ほど一致率が高い傾向があり、不一致部分には、作成年代の差によるタイムラグ、凡例区分基準の違い、誤判読の可能性が混在していました。
これらを踏まえ、自然保護・環境分野での利用可能性を考察しました。