信州大学教育学部附属志賀自然教育研究施設研究業績 51: 13-14|小谷 一央・尾関 雅章・井田 秀行 (2014)
https://soar-ir.repo.nii.ac.jp/records/2173
長野県小谷村の伝統的カヤ場「牧の入カヤ場」では、屋根材として利用されるススキ属3種(ススキ、オオヒゲナガカリヤスモドキ、カリヤス)が確認されました。
特に「小ガヤ」と呼ばれるオオヒゲナガカリヤスモドキは良質な屋根材として重宝されてきましたが、近年は「大ガヤ」のススキが増加しています。
種の特徴を明確にすることで、適切な管理と保全が可能になると示唆されました。