豪雪中山間地におけるブナ堅果の生産量と成分特性からみた特産物としての有用性|Feb.2017

日本森林学会誌 99(1): 10-17|井田 秀行・竹内 祥恵・高崎 禎子(2017)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjfs/99/1/99_10/_article/-char/ja

長野県飯山市でブナ堅果の特産物としての有用性を検討しました。

堅果の豊凶は林分により異なり、極相林で隔年、里山林で2~4年ごと、孤立林では稀でした。堅果は高栄養価かつ酸化安定性に優れ、豊作時の賦存量は約8t(約800万円相当)と推定されました。

持続的利用には林分特性に応じた資源管理と高付加価値化が重要とされます。

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