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研究
信州大学教育学部長野キャンパスの樹木|Mar.2024
信州大学教育学部キャンパスの木本植物を2023年に調査したところ、95種が確認されました。これらの樹木は、景観・環境・学習素材など、学生や教職員、地域住民に対して多様な価値を提供するものです。 教育活動への活用や日常生活での利用など、多面的な可能性を有していることが示唆されました。 -
環境教育
教員養成系大学生に対する「春の七草」と「秋の七草」の認知度調査 : 信州大学教育学部生の事例|Mar.2020
信州大学教育学部では、教員養成課程の一環として、学生の自然認識を高める授業を実施しています。2017~2019年にかけて「春の七草」・「秋の七草」の認知度調査を行いました。春の七草は認知度が高く、家庭由来がほとんどでした。秋の七草は認知度が低く、学校由来が多いことが判明しました。自然体験や地域との関わりも分析され、教育における自然理解の重要性が示されました。 -
環境教育
ブナの実羊羹:中山間地域の里山資源の価値を伝達するパッケージデザイン|Mar.2017
本作品は、長野県飯山地方の里山資源「ブナの実」を使った羊羹のパッケージデザインです。ブナの実は地域の魅力的な食材ですが、安定供給が難しく特産品化が困難とされてきました。そこで、少量でも風味を楽しめるよう羊羹の形状を工夫し、商品価値を高めるパッケージを開発しました。開封時に上部がしおり、下部が容器として使える構造で、地元の小規模加工所でも製作可能な設計となっています。親しみやすさを出すため、クマのイラストも採用しました。 -
環境教育
教員養成系大学生に向けた森林生態学教育 : 信州大学カヤノ平ブナ原生林教育園での活動事例|Mar.2016
この実践報告は、信州大学教育学部の教員養成系大学生を対象に、カヤノ平ブナ原生林教育園で実施された森林生態学の野外実習の事例を紹介しています。簡易的な毎木調査を通じて、極相林の世代交代や林分構造の理解を深めるとともに、得られた知見を学校教育へ応用する方法を考察しました。学生の多くが生態学的理解を深め、教育現場での展開案も具体的に提案され、実習の有効性が示されました。 -
論文
教員養成系大学生における身近な自然に対する認識調査 : 信州大学教育学部生の事例|Mar.2016
この研究は、信州大学教育学部の教員養成課程に在籍する学生147名を対象に、身近な自然に対する認識をアンケート調査によって明らかにしたものです。その結果、幼少期に自然環境で過ごした学生が多い一方で、自然との関わりや植物・昆虫に関する知識や体験は十分とは言えず、特に樹木の識別や秋の七草の認知度が低いことが示されました。今後の理科教育では、身近な自然を活用した体系的な講義の充実が求められます。 -
論文
長野県黒姫山麓の高原盆地に成立する平地林の植物相|Mar.2015
この研究は長野県信濃町の黒姫山麓に点在する平地林の植物相を明らかにするために行われました。2014年に実施された調査では、408種の維管束植物が確認され、絶滅危惧種や外来種も多数含まれていました。 これらの結果は、生物多様性保全や環境教育の基礎資料として重要であり、今後の適切な植生管理や保全活動に役立つとされています。 -
研究
信州大学志賀自然教育園ロックガーデンの植物目録|Mar.2008
信州大学志賀自然教育園は志賀高原の中心部に位置し、亜高山帯の自然環境を観察できる教育施設です。園内のロックガーデンは、創設時に志賀高原や日本アルプスから移植された高山植物を教材として展示する庭園です。数十種類の高山植物が、岩を配置した園庭に植栽されています。現在は自然教育や一般来訪者の観察の場として利用されています。
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