亜高山帯針葉樹林– tag –
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論文
日本の天然林22カ所の樹木調査プロットにおいて、UAV(無人航空機)搭載LiDARから作成された高解像度のデジタル樹高モデル、地形モデル、オルソモザイク写真、および樹冠形状データ(英文)|Mar.2025
日本各地22か所・各1ha(モニタリングサイト1000)の森林で、ドローン(UAV-LiDAR)を使い、5cm解像度の地形・樹高データと2.7cm解像度のオルソ画像(空中写真)を取得しました。調査地は亜熱帯から亜寒帯まで幅広い気候帯に及び、このうち信州大学森林生態学研究室が管理するカヤの平のブナ林と、志賀高原おたの申す平の亜高山帯針葉樹林の2サイトのデータを提供しました。全151種・4,328個の樹冠データを含む、日本の自然林を対象とした初めての大規模データで、さまざまな森林研究に活用できます。 -
論文
「モニタリングサイト1000」志賀高原おたの申す平コアサイトにおける亜高山帯針葉樹林の毎木調査データ(英文)|Mar.2015
こちらの論文は、志賀高原の大沼池平に設置された1haの常設調査区における亜高山針葉樹林の樹木センサスデータ(2014年)を報告しています。アオモリトドマツとコメツガが優占種で、ブナ科のダケカンバも確認されました。2005年から毎年調査が行われ、樹木の成長や更新動態、積雪深、落葉量、昆虫や鳥類のデータも収集されています。この調査は環境省の「モニタリングサイト1000」プロジェクトの一環です。
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