科研プロジェクト

研究代表者として実施したプロジェクト

【基盤B】 23K26938:茅場がもたらす生態学的・社会的価値の再評価:伝統知に基づく茅の循環利用の観点から(2024年4月– 2027年3月)

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茅場がもたらす生態学的・社会的価値の再評価:伝統知に基づく茅の循環利用の観点から 茅資源の伝統的な循環利用(茅場から屋根の役目を経て土壌に還る茅資源のライフサイクル)の観点から、茅場がもたらす生態学的・社会的価値を再評価し、茅場の維持・再生の...

【基盤C】 20K06106:古民家を構成する里山資源の利用にみられる伝統的な知識体系とその地域多様性の解明(2020年4月–2023年3月)

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古民家を構成する里山資源の利用にみられる伝統的な知識体系とその地域多様性の解明 古民家を構成する里山資源の合理的かつ持続的な利用方法に関する伝統的な知識体系(伝統知)とその体系に地域多様性が生じた要因を解明する。多雪地域を対象に古民家の使用...

【基盤C】 25340107:伝統的木造民家の資材供給源としての里山の植生管理に関する伝統的知識の解明(2013年4月–2016年3月)

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伝統的木造民家の資材供給源としての里山の植生管理に関する伝統的知識の解明 伝統的木造民家(古民家)を構成する植物由来の建材に焦点を当て、その持続利用を巡る伝統的知識を生態学的な視点から読み解いた。古民家の骨組みには、周りの里山林に自生...

研究分担者として関わったプロジェクト

【基盤B】 23K26949:気候変動下における落葉広葉樹の開花結実の変動パターン変化と生態系波及の基盤的反応(研究代表者 星崎和彦:2024年4月–2028年3月)

【萌芽(挑戦)】 23K17587:初等教育における生物季節の観測を目的とした理科教育教材の開発と実装化(研究代表者 和田直也:2023年6月–2026年3月)

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初等教育における生物季節の観測を目的とした理科教育教材の開発と実装化 生物季節観測は、小学生児童が生活を送る地域の中でも観察が可能な動植物を対象にしており、気候変動の進行具合やその影響を簡便に検出できると同時に身近に感じることがで...


【基盤B】 19H02999:樹木の花は土壌生態系へのリソースパルスとなりうるか?(研究代表者 星崎和彦:2019年4月–2023年3月)

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樹木の花は土壌生態系へのリソースパルスとなりうるか? 樹木の開花量は年により大きく変動し、生態系に大きな影響を与える。本研究は、今まで見過ごされてきた花や花粉も生態系内物質循環の駆動因子だと捉え、開花の年変動が林床...

【基盤B】 17KT0068:農資源としてのカヤ生産に欠かせないカヤ場の多面的評価:カヤ場の持続利用にむけて(研究代表者 廣田充:2017年7月–2020年3月)

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農資源としてのカヤ生産に欠かせないカヤ場の多面的評価:カヤ場の持続利用にむけて 本研究では、現在も利用されている茅場の価値を多面的に評価することを目的として、長野県小谷村の茅場を対象として、火入れ処理の効果、草本および菌類相の調査、および土...

【基盤B】 25292087:ブナ林の断片化がブナ集団の遺伝的多様性と繁殖に及ぼす影響(研究代表者 戸丸信弘:2013年4月–2016年3月)

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ブナ林の断片化がブナ集団の遺伝的多様性と繁殖に及ぼす影響 生育地の分断化は集団の孤立と集団サイズの減少をもたらし生物集団の存続を大きく脅かすと考えられている。ブナは日本の冷温帯落葉広葉樹林(ブナ林)の優占種であり、これ...

【基盤B】 24310004:ギャップ・モザイク構造を考慮した成熟林の炭素吸収能力の再評価(研究代表者 廣田充)

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ギャップ・モザイク構造を考慮した成熟林の炭素吸収能力の再評価 生態系としてのCO2吸収能力の有無が注目されている成熟林の炭素吸収能力を再評価するために、典型的な冷温帯ブナ成熟林(カヤノ平ブナ林、長野県)において土壌呼吸、土壌...